ニーズウェル<3992>は8日、配当性向の目安を35%に引き上げたと発表。

同社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つとして位置付け、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保は確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としている。

また、内部留保資金の使途は、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、市場ニーズに応える技術力の取得、有能な人材を確保し競争力を高めるために有効に投資しているという。

この方針のもと、同社はこれまで配当性向の目安を30%としていたが、株主への一層の還元を継続的に行うため、配当性向の目安を35%に引き上げるに至った。

なお、2024年9月期の配当予想1株あたり18円00銭と、親会社株主に帰属する当期純利益980百万円により算出した予想配当性向は、35.1%となる見込み。