ボードルア<4413>は10日、2024年2月期連結決算を発表した。売上高が前期比39.8%増の73.30億円、営業利益が同60.7%増の15.67億円、経常利益が同50.8%増の15.58億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同47.6%増の11.71億円となった。通期予想の売上高30%増、営業利益30%増を上回って着地となり、2025年2月期以降の成長率の蓋然性を高めるための先行投資を行いつつも今期の高い成長率を維持した。



IT社会は発展を続けており、デジタル技術の進展・普及に伴い企業の生産性向上や競争力強化を目的とした、IT・DX関連のニーズが高まっていることから、IT投資需要は堅調に推移している。ITインフラストラクチャに特化した事業を展開する同社グループは、エンタープライズ顧客の拡大と深耕、先端技術分野へ注力しながら事業を推進してきた。



2025年2月期通期の連結業績予想については、売上収益が99.00億円、営業利益が21.30億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が15.40億円を見込んでいる。2025年2月期第1四半期よりIFRSを任意適用するため、連結業績予想はIFRSに基づき算出している。このため、日本基準を適用した2024年2月期の連結実績に対する増減率は記載していない。



また、同社は2023年1月に開示した2026年2月期までの中期経営計画を2027年2月期までに更新している。