トリプルアイズ<5026>は12日、2024年8月期第2四半期(23年9月-24年2月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比85.1%増の20.34億円、営業損失が0.10億円(前年同期は0.33億円の損失)、EBITDAが1.16億円(同0.14億円の損失)、経常利益が0.33億円(同0.30億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.29億円(同4.01億円の損失)となった。四半期単位での売上、売上総利益、営業利益、経常利益は過去最高となった。



AIソリューション事業の売上高は前年同期比21.7%増の13.37億円、セグメント利益は0.32億円(前年同期は0.30億円の損失)となった。生成AI関連の開発需要増に伴い、AIラボサービスが安定的に受注拡大、開発請負では開発実績を背景に過去最大規模の大型開発案件の受注を実現し、売上高が堅調に推移した。AIZE部門における経営上の指標である拠点ID数は6,396件(前年度末比96.8%増)となった。



GPUサーバー事業の売上高は6.96億円、セグメント利益(のれん償却後)は691千円となった。ゼロフィールドのグループインによりGPUマシン販売・保守管理を軸とした事業として、第1四半期より開始し、米証券取引委員会(SEC)による暗号資産(ビットコイン)の現物 ETFの承認などが追い風となり、第二四半期は売上及び利益ともに改善し、マシン販売・保守管理に関する売上高が想定通り推移した。