TWOSTONE&Sons<7352>は12日、2024年8月期第2四半期(23年9月-24年2月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比41.5%増の64.90億円、営業利益は同52.2%減の0.67億円、経常利益は同53.0%減の0.65億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同86.2%減の0.13億円となった。売上高は14四半期連続で最高値を更新した。



同社の事業領域と相関の高いIT市場においては、デジタルトランスフォーメーションへの投資案件も増加基調は続いており、ITエンジニアに対する企業の採用意欲は依然として高い水準になることから、デジタルシフトを進める企業にITエンジニアを提供する同社の役割は、より重要なものになると認識している。このような事業環境下において、同社は昨年に引き続き企業のデジタル化を推進すべく、企業に対しITエンジニアリソースの提供を行うとともに、ITエンジニアの独立支援を行うMidworks事業を中心としたエンジニアプラットフォームサービスの拡大に注力した。



第2四半期は、中長期の事業拡大を見据えた過去最大の戦略投資を加速させた。具体的には、一気通貫の支援体制や1社あたりのエンジニア参画人数を増やすため、コンサル人材・幹部人材・営業人材を中心とした積極的な採用投資を実施した。



2024年8月期通期については、売上高は前期比38.0%増の138.79億円、営業利益は同36.7%減の2.02億円、経常利益は同37.8%減の1.94億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同62.9%減の0.63億円とする3月19日に修正した連結業績予想を据え置いている。