【ブラジル】ボベスパ指数 65337.67 +0.19%

18日のブラジル株式市場は小反発。主要指標のボベスパ指数は前日比125.36ポイント高(+0.19%)の65337.67で取引を終えた。65337.67まで上昇した後、一時64942.98まで下落した。



軟調な展開を続いたが、終盤に買い戻された。原油価格が反発したことが支援材料となり、資源の一角に買いが広がった。一方、指数の上値は重い。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、国内景気回復の遅れ観測が引き続き足かせとなった。



【ロシア】MICEX指数 1947.71 -0.58%

18日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比11.40ポイント安(-0.58%)の1947.71で取引を終了した。1966.86から1944.81まで下落した。



朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りは継続。また、ブレント原油価格が伸び悩む展開を示していたことも圧迫材料となった。一方、景気の改善期待などが指数をサポートした。6月の企業景況感指数が2014年2月以来の高水準を記録した。



【インド】SENSEX指数 31710.99 -1.13%

18日のインドSENSEX指数は反落。前日比363.79ポイント安(-1.13%)の31710.99、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同88.80ポイント安(-0.90%)の9827.15で取引を終えた。



売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。SENSEX指数が引き続き過去最高水準で推移しており、高値警戒感から利益確定売り圧力が継続した。また、73%の製造業がむこう3カ月は新規で雇用する計画がないとの調査結果も雇用の増加鈍化懸念を強めた。



【中国本土】上海総合指数 3187.57 +0.35%

18日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比11.10ポイント高(+0.35%)の3187.57ポイントと反発した。



新興株指数の反発で投資家心理が改善する流れ。17日に5.1%下落した深セン・創業板指数は、0.7%の上昇で引けた。創業板指数の急落が17日相場の地合いを悪化させたにだけに、買い安心感が広がっている。中国の政策期待も根強いなか、関連銘柄の押し目を拾う動きもみられた。