【ブラジル】ボベスパ指数 64938.02 -0.37%

20日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比241.90ポイント安(-0.37%)の64938.02で取引を終えた。65505.38まで上昇した後、一時64897.81まで下落した。



買いが先行した後は売りに押され、引けまでマイナス圏で推移した。商品価格の下落が圧迫材料となり、資源銘柄に売りが継続。また、ブラジル経済が安定していないとの指摘も警戒された。一方、指数の下値は限定的。欧米市場が底堅い展開を示したことが支援材料となった。



【ロシア】MICEX指数 1946.51 -0.28%

20日のロシア株式市場は小反落。主要指標のMICEX指数は前日比5.38ポイント安(-0.28%)の1946.51で取引を終了した。1959.33から1941.38まで下落した。



朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。売買代金の低迷が継続していることが指数の足かせに。また、原油価格の動きがやや軟調だったことも資源セクターの圧迫材料となった。一方、指数の下値は限定的。海外市場の上昇が指数を下支えした。



【インド】SENSEX指数 31904.40 -0.16%

20日のインドSENSEX指数は小反落。前日比50.95ポイント安(-0.16%)の31904.40、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同26.30ポイント安(-0.27%)の9873.30で取引を終えた。



買いが先行した後は売りに押され、その後はマイナス圏で一進一退の展開を示した。4-6月期の企業決算の発表を控え、神経質な展開が続いた。また、SENSEX指数が引き続き過去最高水準で推移しており、高値警戒感から利益確定売り圧力も継続した。



【中国本土】上海総合指数 3244.86 +0.43%

20日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.89ポイント高(+0.43%)の3244.86ポイントと3日続伸した。約3カ月ぶりの高値水準を切り上げている。



政策期待が支え。「供給サイド改革」や「国有企業改革」、「中国製造2025」など政策に対する期待感が改めて強まっている。足元の商い急増を背景に、株価の先高観も意識された。上海A株市場の売買代金は、今週に入り増加傾向にある。