【ブラジル】ボベスパ指数 65099.55 +0.64%

24日のブラジル株式市場は4日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比415.37ポイント高(+0.64%)の65099.55で取引を終えた。65104.43まで上昇した後、一時64677.59まで下落した。



終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅を再び拡大させた。原油価格の反発が好感され、資源銘柄を中心に買い戻しが広がった。また、連日の下落で値ごろ感も強い。一方、欧米市場が不安定な値動きを示したことが指数の上値を押さえた。



【ロシア】MICEX指数 1925.13 +0.34%

24日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要指標のMICEX指数は前日比6.62ポイント高(+0.34%)の1931.75で取引を終了した。1934.25から1914.60まで下落した。



売りが先行した後は買い戻され、その後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の反発が好感され、資源の一角に買いが広がった。また、通貨ルーブル安も輸出大手の物色手掛かり。一方、指数の上値は重い。欧米がロシアに対して追加の経済制裁を検討しているとの報道が警戒された。



【インド】SENSEX指数 32245.87 +0.68%

24日のインドSENSEX指数は続伸。前日比216.98ポイント高(+0.68%)の32245.87、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同51.15ポイント高(+0.52%)の9966.40で取引を終えた。



買いが先行した後は上げ幅をやや拡大させた。SENSEX指数は過去最高値を再び更新した。成長ペースの加速見通しが好感された。2017年度(18年3月まで1年間)の成長率が7.5%まで加速し、2018年1-3月期は8.0%にタッチすると予測されている。また、企業の好決算なども関連セクターの物色手掛かりとなった。



【中国本土】上海総合指数 3250.60 +0.39%

週明け24日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比12.62ポイント高(+0.39%)の3250.60ポイントと反発した。約3カ月ぶりの高値を更新している。



中国人民銀行(中央銀行)の資金供給が追い風。人民銀は24日、リバースレポを実施し、計3500億人民元(約5兆7370億円)を市場に供給した。1日当たりの供給規模としては、今年1月18日以来、約半年ぶりの大きさ。本日満期を迎える過去実施分との差し引きでは、2200億人民元の供給超となった。足元の景気指標改善を背景に、中国景気の先行きも楽観されている。