【ブラジル】ボベスパ指数 65667.63 +0.87%

25日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比568.08ポイント高(+0.87%)の65667.63で取引を終えた。65748.73 まで上昇した後、一時65101.25まで下落した。



買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。欧米市場の上昇が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、原油価格の続伸も資源セクターの物色手掛かりとなった。一方、不安定な国内の政治環境が指数の上値を押さえた。



【ロシア】MICEX指数 1923.73 -0.42%

25日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比8.02ポイント安(-0.42%)の1923.73で取引を終了した。1936.25から1913.24まで下落した。



小幅高で寄り付いた後は売りに押され、その後は安値圏で推移した。欧米がロシアに対して追加の経済制裁を検討していることが嫌気され、ロシア株に売りが集中した。一方、原油価格が続伸したが、相場を支えるには力不足だった。



【インド】SENSEX指数 32228.27 -0.05%

25日のインドSENSEX指数は3日ぶりに反落。前日比17.60ポイント安(-0.05%)の32228.27、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同1.85ポイント安(-0.02%)の9964.55で取引を終えた。



買いが先行した後は売りに押され、その後は前日の終値近辺でもみ合った。SENSEX指数が前日24日、再び過去最高値を更新しており、高値警戒感から利益確定売り圧力が強まった。また、前日の欧米市場が軟調な展開を示したことも圧迫材料となった。



【中国本土】上海総合指数 3243.69 -0.21%

25日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比6.91ポイント(0.21%)安の3243.69ポイントと反落した。



引き締め懸念で売られる。習近平・国家主席は24日、中央政治局会議で金融リスク防止の強化など下半期の重点政策を決定した。不動産市況の高騰を阻止する方針も示されている。価格抑制策が継続するとの警戒感も強まった。