【ブラジル】ボベスパ指数 65010.57 -1.0%

26日のブラジル株式市場で指標のボベスパ指数は反落。前日比-1.0%安の65010.57で取引を終えた。指数構成59銘柄のうち上昇は8、下落が50、変わらずは1。個別では衣料小売りロジャス・レナーが弱含み。2Q決算での利益率低下が嫌気されたようだ。



その他では、鉄鋼メーカーのジェルダウ、メタルルジカ・ジェルダウ、ナシオナル製鉄(コンパニア・シデルルジカ・ナシオナル/CSN)の下げが目立っていたようだ。



【ロシア】MICEX指数 1933.10 +0.49%

26日のロシア株式市場は反発。主要指標のMICEX指数は前日比(+0.49%)9.37ポイント高の1933.10で取引を終了した。1923.90から1938.56まで上昇した。



小幅高で寄り付いた後、やや伸び悩む場面があったが、欧州株高を好感してやや強い動きを見せた。原油価格の大幅続伸は支援材料となったようだ。



【インド】SENSEX指数 32382.46 +0.48%

26日のインドSENSEX指数は強含み。前日比154.19ポイント高(+0.48%)の32382.46、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同56.10ポイント高(+0.56%)の10020.65で取引終了。



中国本土株は小幅高となったことから、インド株はややしっかりとした動きとなった。欧州株高も意識されていたようだ。SENSEX指数構成銘柄では、23が上昇、8が下落。タタ・スチール(TATA)がしっかり。一方、アクシス銀行(AXSB)の下げが目立った。



【中国本土】上海総合指数 3247.67 +0.12%

26日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比3.99ポイント(0.12%)高の3247.67ポイントと反発した。



商品市況高が追い風。昨夜の原油相場が続伸したことや、この日の上海商品取引所で主要な商品先物が値上がりしたことを好感した。金融面の監督管理強化などを不安視して安く推移していたものの、引けにかけてプラスに転じている。業種別では石油や非鉄の資源株が高い。中国石油天然気(601857/SH)が1.5%、江西銅業(600362/SH)が7.3%ずつ値を上げた。時価総額上位の銀行株も買われている。直近で下げの目立っていた不動産株も、一角が買い戻された。