【ブラジル】休場



【ロシア】MICEX指数 2846.14 +0.43%

12日のロシア株式市場は反発。主要指標のMOEX指数は前日比12.05ポイント高(+0.43%)の2846.14で取引を終了した。2827.52から2862.36まで上昇した。



売りが先行した後は買い戻され、引けまで高値圏で推移した。海外市場の上昇が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、米包括的景気対策への期待が高まっていることも支援材料となった。一方、指数の上値は重い。原油価格の下落が指数の上値を抑えた。



【インド】SENSEX指数 40593.80 +0.21%

12日のインドSENSEX指数は8日続伸。前日比84.31ポイント高(+0.21%)の40593.80、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同16.75ポイント高(+0.14%)の11930.95で取引を終えた。



おおむねプラス圏で推移し、終盤に上げ幅を縮小させた。インド経済に回復の兆しが見られているとの報告が好感された。また、米包括的景気対策への期待や前営業日の米株高などもサポート材料となった。



【中国本土】上海総合指数 3358.47 +2.64%

週明け12日の上海総合指数は大幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比86.39ポイント高(+2.64%)の3358.47ポイントと続伸した。約1カ月ぶりの高値水準を回復する。



政策期待で買われる流れ。国務院は11日、「深センが中国の特色ある社会主義先行モデル地区を建設するための総合改革テスト実施法案(2020-25年)」を発表し、金融・資本市場改革などを推進していく方針を打ち出した。また、国営メディアによれば、今週14日に「深セン経済特区」設立の40周年記念式典が開かれ、習近平・国家主席が出席し、重要講話を行う予定という。域外マネーの流入もプラス。中国・香港間の相互取引スキームを通じた9日と12日の売買では、香港経由の本土株売買が大幅な買い越しとなっている。