【ブラジル】ボベスパ指数 97866.81 1.97%

4日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1.97%(1887.10ポイント)高の97866.81で取引を終了した。95987.4から98296.4まで上昇した。



買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。海外市場の上昇が好感され、ブラジル株への買いも広がった。また、原油価格が大幅に続伸したことも資源セクターの物色手掛かり。ほかに、経済指標の改善が早期の景気回復期待を高めた。



【ロシア】

休場



【インド】SENSEX指数 40616.14 +0.88%

4日のインドSENSEX指数は3日続伸。前日比355.01ポイント高(+0.88%)の40616.14、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同95.00ポイント高(+0.80%)の11908.50で取引を終えた。



後半はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。経済指標の改善が好感された。10月の日経製造業購買担当者景気指数(PMI)の大幅改善が引き続き好感された。また、財務省が近日中に追加の景気対策を発表するとの観測も支援材料となった。



【中国本土】上海総合指数 3277.44 +0.19%

4日の上海総合指数は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比6.37ポイント高(+0.19%)の3277.44ポイントと3日続伸した。



中国の経済政策に期待感が広がる流れ。中国国営メディアは3日、第14次5カ年計画(2021-25年)や2035年までの長期目標などに関する基本方針を報道し、習近平・国家主席が「2035年までに経済規模を倍増させることは可能」と述べたことを明らかにした。証券取引の商い拡大期待の後退などで売られる場面がみられたものの、下値は堅く、指数は引けにかけて上げ幅をやや広げている。