【ブラジル】ボベスパ指数 119123.70 +1.12%

28日のブラジル株式市場は3営業日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1316.85ポイント高(+1.12%)の119123.70で取引を終了した。117804.9から119212.8まで上昇した。



買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。海外市場の上昇が好感され、投資家のリスク志向が高まった。また、新型コロナウイルスワクチンの早期導入観測も経済活動の成長化期待を高めた。



【ロシア】MICEX指数 3258.95 +0.39%

28日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMOEX指数は前日比12.60ポイント高(+0.39%)の3258.95で取引を終了した。3249.41から3267.61まで上昇した。



終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅を再び拡大させた。海外市場の上昇が好感され、ロシア市場もリスクオンムードが高まった。一方、原油価格の下落が指数の上値を抑えた。



【インド】SENSEX指数 47353.75 +0.81%

28日のインドSENSEX指数は4営業日続伸。前日比380.21ポイント高(+0.81%)の47353.75、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同123.95ポイント高(+0.90%)の13873.20で取引を終えた。



終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅をやや拡大させた。景気の改善期待が好感された。国内総生産(GDP)成長率は10-12月期にもプラス圏に回復すると予測されているほか、製造業が7-9月期に改善の兆しを示したとも報告されている。また、外国人投資家(FII)の買いが継続した場合、上昇も。FIIはこの日までに4日連続の買い越しとなった。



【中国本土】上海総合指数 3397.29 +0.02%

週明け28日の上海総合指数は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比0.72ポイント高(+0.02%)の3397.29ポイントと続伸した。



中国経済の持ち直しが好感される流れ。国家統計局が27日公表した11月の全国工業企業利益は15.5%増。10月に記録した3年ぶりの高い伸び(28.2%増)からは鈍化したものの、依然として2ケタ成長を続けている。ただ、指数は安く推移する場面もあった。ネット企業の規制強化や、新型コロナウイルス感染再拡大の警戒感が重しとなっている。