【ブラジル】ボベスパ指数 114978.86 -1.07%

22日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比1242.72ポイント安(-1.07%)の114978.86で取引を終了した。116224.7から113619.5まで下落した。



売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、後半は値をやや戻した。予想外の利上げ実施

が改めて嫌気されたもようだ。また、通貨レアルの下落もブラジル株の売り圧力を強

めた。一方、米長期金利の低下や米株高が指数を下支えした。



【ロシア】MICEX指数 3489.07 +0.40%

22日のロシア株式市場は4日ぶりに反発。主要指標のMOEX指数は前日比13.81ポイント高(+0.40%)の3489.07で取引を終了した。3469.09から3498.17まで下落した。



前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジで推移し

た。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。また、原油価格の上昇も資源

セクターの支援材料となった。一方、欧米による追加制裁に対する懸念の高まりが指

数の足かせとなった。



【インド】SENSEX指数 49771.29 -0.17%

22日のインドSENSEX指数は小反落。前日比86.95ポイント安(-0.17%)の49771.29、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同7.60ポイント安(-0.05%)の14736.40で取引を終えた。



終始マイナス圏で推移し、終盤は前日の終値近辺まで値を戻した。インフレ率の加速に伴う利上げ懸念の高まりが圧迫材料。また、新型コロナウイルス感染の再拡大リスクが高まっていることも、景気回復の足かせになると警戒されている。



【中国本土】上海総合指数 3443.44 +1.14%

週明け22日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比38.78ポイント高(+1.14%)の3443.44ポイントと反発した。



金利高の警戒感が薄らぐ流れ。中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は21日、中国の金融政策について、「流動性供給の余地はある」と発言し、金利を安定化するスタンスを強調している。人民銀が朝方公表した事実上の貸出基準金利「ローンプライムレート(LPR)」に関しては、予想通り11カ月連続で据え置かれた。指数は小じっかりで寄り付き後、上げ幅を徐々に広げている。