【ブラジル】ボベスパ指数 114780.62 +0.91%

26日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1030.72ポイント高(+0.91%)の114780.62で取引を終了した。113305.4から115415.6まで上昇した。



終盤はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。海外市場の上昇が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、原油など商品相場の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。



【ロシア】MICEX指数 3489.83 +1.47%

26日のロシア株式市場は反発。主要指標のMOEX指数は前日比50.53ポイント高(+1.47%)の3489.83で取引を終了した。3476.01から3500.74まで上昇した。



高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。原油価格の上昇がウエートの高い資源銘柄の物色手掛かり。また、海外市場の上昇も買い安心感を与えた。国内では、景気の回復見通しが好感された。2021年の成長率がプラス3.0%まで回復すると予測されている。



【インド】SENSEX指数 49008.50 +1.17%

26日のインドSENSEX指数は反発。前日比568.38ポイント高(+1.17%)の49008.50、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同182.40ポイント高(+1.27%)の14507.30で取引を終えた。



買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。成長予想の上方修正が好感された。格付け会社フィッチ・レーティングスは最新リポートで、2021年度のインドの成長予想をこれまでの11%から12.8%に上方修正した。景気が予想以上に回復していることが上方修正の理由として挙げられている。



【中国本土】上海総合指数 3418.33 +1.63%

26日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比54.74ポイント高(+1.63%)の3418.33ポイントと4日ぶりに反発した。



自律反発狙いの買いが優勢。上海総合指数は前日まで下落基調を強め、足もとでは年初来安値(3357.73ポイント)に接近していた。2020年12月期決算の発表がスタートするなか、業績動向を手がかりにした物色も活発化している。外部環境の改善もプラス。経済活動の早期正常化が期待される中、昨夜の米株市場では主要株価指数がそろって反発している。