【ブラジル】ボベスパ指数 120294.68 +0.84%

14日のブラジル株式市場は3日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比997.55ポイント高(+0.84%)の120294.68で取引を終了した。119297.5から120871.4まで上昇した。



買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。資源銘柄が指数の上げを主導。原油価格の急伸などが好感されたもようだ。また、政府が国有企業の民営化計画を発表したことも民間資本の流入期待を強めた。一方、国内での新型コロナウイルス感染の再拡大などが引き続き指数の足かせとなった。



【ロシア】MICEX指数 3576.89 +1.43%

14日のロシア株式市場は3日続伸。主要指標のMOEX指数は前日比50.59ポイント高(+1.43%)の3576.89で取引を終了した。3546.86から3576.89まで上昇した。



高く寄り付いた後も高値圏でもみ合った。原油価格の急伸が好感され、資源の一角に買いが広がった。また、通貨ルーブル高の進行もロシア株の支援材料。一方、3月の鉱工業生産など主要な経済指標が翌日15日から相次いで発表されるため、買い一服後はやや伸び悩む展開となった。



【インド】

休場



【中国本土】上海総合指数 3416.72 +0.60%

14日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比20.25ポイント高(+0.60%)の3416.72ポイントと4日ぶりに反発している。



前日までの続落を受け、ひとまず買いが先行した。国内経済の持ち直しや、中国の景気対策に対する期待感も改めて意識されている。ただ、上値は重い。今週16日に、1-3月の中国GDP成長率が公表される。内容を見極めたいとするスタンスも漂った。