【ブラジル】ボベスパ指数 119371.5 -0.58%

22日のブラジル株式市場は3日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比690.5ポイント安(-0.58%)の119371.5で取引を終了した。120994.8から119203.2まで下落した。



前半はプラス圏で推移したが、後半は売りに押された。米株安が警戒され、ブラジル株にも売り圧力が強まった。また、国内外で新型コロナウイルス感染の再拡大なども引き続き警戒材料となった。一方、指数の下値は限定的。追加の景気対策への期待などが指数をサポートした。



【ロシア】MICEX指数 3600.35 +1.08%

22日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMOEX指数は前日比38.63ポイント高(+1.08%)の3600.35で取引を終了した。3557.88から3607.75まで上昇した。



前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を急速に拡大させ、引けまで高値圏で推移した。原油価格の上昇が支援セクターの支援材料。また、欧州市場の上昇も買い安心感を与えた。ほかに、景気対策への期待などが引き続き好感された。一方、地政学的リスクが解消されていないことなどが引き続き指数の足かせとなった。



【インド】SENSEX指数は48080.67 +0.79%

22日のインドSENSEX指数は3日ぶりに反発。前日比374.87ポイント高(+0.79%)の48080.67、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同109.75ポイント高(+0.77%)の14406.15で取引を終えた。



売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。連日の下落で値ごろ感が強まったほか、前日の米株高や欧州市場の上昇を受け、インド株にも買いが広がった。また、米中景気の回復期待に伴う輸出の拡大観測も好感された。



【中国本土】上海総合指数 3465.11 -0.23%

22日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比7.82ポイント安(-0.23%)の3465.11ポイントと小幅ながら3日続落している。



様子見ムードが漂う流れ。中国発の積極的な買い材料に乏しい中、これから報告される主要企業の業績動向を見極めたいとするスタンスが強まった。昨夜の海外株高などを好感した買いが先行したものの、指数は程なくマイナスに転じている。