【ブラジル】ボベスパ指数 120705.91 +0.83%

13日のブラジル株式市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比995.88ポイント高(+0.83%)の120705.91で取引を終了した。119711.3から121426.4まで上昇した。



終始プラス圏で推移し、終盤は上げ幅を再び拡大させた。米長期金利の低下を受け、資金の流出懸念がやや後退。また、米株高も買い安心感を与えた。一方、原油安などが資源セクターの圧迫材料となった。



【ロシア】MICEX指数 3637.38 -0.46%

13日のロシア株式市場は小反落。主要指標のMOEX指数は前日比16.76ポイント安(-0.46%)の3637.38で取引を終了した。3647.27から3600.80まで下落した。



終始マイナス圏で推移し、終盤にかけて下げ幅をじりじりと縮小させた。原油価格の大幅安がウエートの高い資源銘柄の圧迫材料となった。一方、指数の下値は限定的。海外市場の上昇が指数下支えしたほか、地政学リスクの緩和期待が引き続き支援材料となった。



【インド】

休場



【中国本土】上海総合指数 3429.54(-0.96%)

13日の中国本土マーケットは、主要指標の上海総合指数が前日比33.22ポイント安(-0.96%)の3429.54ポイントと4日ぶりに反落している。



投資家のセンチメントが悪化する流れ。中国人民銀行(中央銀行)が12日に発表した今年4月の金融統計では、国内金融機関の新規融資が予想以上に前月実績から縮小した。マネーサプライ(通貨供給量)M2の伸び率も予想を大幅に下回っている。「金融当局は新型コロナウイルス禍の対策で実施した緩和措置を縮小しつつある」との見方が広がった。