【ブラジル】ボベスパ指数 129601.44 +1.04%

2日のブラジル株式市場は6日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1334.39ポイント高(+1.04%)の129601.44で取引を終了した。128166.6から129601.4からまで上昇した。



買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。欧米市場の上昇が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、成長予想の上方修正や景気の回復期待なども引き続き支援材料。ほかに、経済活動の正常化期待が引き続き指数をサポートした。



【ロシア】MICEX指数 3817.68 +1.41%

2日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMOEX指数は前日比53.09ポイント高(+1.41%)の3817.68で取引を終了した。3769.47から3817.68まで上昇した。



終始プラス圏で推移し、引けにかけて上げ幅を拡大させた。原油高が支援材料となり、資源セクターへの買いが継続。また、経済指標の改善なども引き続き好感された。ほかに、国内外での新型コロナウイルスワクチン接種の加速などが引き続きサポート材料となった。



【インド】SENSEX指数 51849.48 -0.16%

2日のインドSENSEX指数はまちまち。前日比85.40ポイント安(-0.16%)の51849.48、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同1.35ポイント高(+0.01%)の15576.20で取引を終えた。



終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を縮小させた。経済指標の悪化が指数の足かせに。5月の日経製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の55.5から50.8に低下し、10カ月ぶりの低水準まで落ち込んだ。また、新型コロナウイルス「第2波」の感染拡大がインド国債の格付けに悪影響を与えるとの指摘も嫌気された。



【中国本土】上海総合指数 3597.14 -0.76%

2日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比27.58ポイント安(-0.76%)の3597.14ポイントと3日ぶりに反落した。



売り圧力が意識される流れ。上海総合指数は先月後半に入り上昇ピッチを速め、足もとで今年2月下旬以来の高値水準を回復していた。元高一服もマイナス材料視される。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元レートの対米ドル基準値を元安方向に設定。7営業日ぶりの元安設定となる。「元高トレンドを追い風に、海外マネーの流入が加速する」との期待感がやや後退した。