【ブラジル】ボベスパ指数 127018.71 +1.54%

7日のブラジル株式市場は3日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1923.83ポイント高(+1.54%)の127018.71で取引を終了した。125093.6から127248.9まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。海外株高が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)要旨も支援材料。一方、通貨レアル安の進行が引き続き指数の足かせとなった。



【ロシア】MICEX指数 3895.10 +0.28%

7日のロシア株式市場は6日続伸。主要指標のMOEX指数は前日比10.80ポイント高(+0.28%)の3895.10で取引を終了した。3879.72から3912.39まで上昇した。



終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅を縮小させた。欧米株高が好感され、ロシア株にも買いが継続した。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、原油価格の下落も資源セクターの圧迫材料となった



【インド】SENSEX指数 53054.76 +0.37%

7日のインドSENSEX指数は小反発。前日比193.58ポイント高(+0.37%)の53054.76、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同61.40ポイント高(+0.39%)の15879.65で取引を終えた。



前日の終値近辺でもみ合った後は終盤に上げ幅をやや拡大させた。インド経済が7-9月期に急速に回復するとの見通しが好感された。また、景気対策への期待なども引き続き支援材料となった。



【中国本土】上海総合指数 3553.72 +0.66%

7日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比23.46ポイント高(+0.66%)の3553.72ポイントと反発した。



投資家のリスク回避スタンスがやや後退する流れ。前日の軟調地合いを継ぎ安くスタートしたものの、医薬品開発(臨床試験)の規制強化方針を受けて前日に急落した医薬品株に押し目買いが入り、中盤から指数もプラスに転じた。中国の長期金利低下も好材料。前日に反発した中国10年債利回りは、5月下旬の水準にまで再び低下した。金利安による株価の割安感が意識される中、高PERのグロース(成長)株が物色され、新興企業株で構成される深セン創業板指数は3.6%高と急伸している。もっとも、中国政府の規制強化に対する警戒感は根強く、上値は限定された。