【ブラジル】ボベスパ指数 112833.20 +2.03%

8日のブラジル株式市場は4日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比2247.77ポイント高(+2.03%)の112833.20で取引を終了した。112833.2から112833.2まで上昇した。



買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。新型コロナウイルス新規感染の減少に伴う一連の規制緩和が好感され、経済活動の回復期待が高まった。また、原油価格の続伸も資源セクターの物色手掛かり。一方、利上げ懸念などが引き続き指数の足かせとなった。



【ロシア】MOEX指数 4238.00 +0.24%

11日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMOEX指数は前日比9.98ポイント高(+0.24%)の4238.00で取引を終了した。4216.72から4254.36まで上昇した。



前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅をじりじりと拡大させた。ブレント原油価格の上昇が好感され、資源の一角に買いが広がった。また、米中関係の改善期待なども輸出の拡大観測を高めた。一方、インフレ加速懸念などが指数の上値を抑えた。



【インド】SENSEX指数 60059.06 +0.64%

8日のインドSENSEX指数は続伸。前日比381.23ポイント高(+0.64%)の60059.06、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同104.85ポイント高(+0.59%)の17895.20で取引を終えた。



買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。海外株高が好感され、インド株も買いが先行。また、9月の失業率が前月の37.15%から6.86%まで急速に低下したことも景気の回復期待を高めた。ほかに、消費の拡大期待や景気対策への期待などが指数をサポートした。



【中国本土】上海総合指数 3592.17 +0.67%

国慶節連休明け8日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比24.00ポイント高(+0.67%)の3592.17ポイントと続伸した。



連休中の好材料を手がかりに買われる流れ。米中関係の改善期待が高まっている。米国家安全保障担当のサリバン大統領補佐官と中国外交トップの楊潔チ・政治局委員は6日、スイスのチューリッヒで協議し、米中首脳会談のオンライン年内開催で原則合意した。連休中の消費活発化もプラス。専門機関の調べによれば、上海市の連休(1-7日)消費額は、2019年同期から増加し、新型コロナウイルス流行前の水準を回復した。