【ブラジル】ボベスパ指数 102426.00 -0.51%

18日のブラジル株式市場は4日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比522.45ポイント安(-0.51%)の102426.00で取引を終了した。103757.3から102014.00まで下落した。



プラス圏でもみ合った後は売りに押され、引けまで安値圏で推移した。弱い外部環境が警戒され、ブラジル株にも売りが広がった。国内では、インフレ率の高止まりに伴う追加の利上げ懸念が引き続き圧迫材料。また、財政不安への懸念も引き続き指数の足かせとなった。一方、最近の下落で値ごろ感が強まり、内需関連の一角に買いが広がった。



【ロシア】MOEX指数 4093.85 -1.33%

18日のロシア株式市場は反落。主要指標のMOEX指数は前日比55.17ポイント安(-1.33%)の4093.85で取引を終了した。4150.57から4082.17まで下落した。



おおむねマイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を拡大させた。予想以上の成長鈍化が嫌気された。7-9月期の国内総生産(GDP、速報)成長率は前期の10.5%から4.3%に鈍化。予想(4.5%)以上の落ち込みとなった。また、インフレ率の加速やさえない海外環境も足かせとなった。



【インド】SENSEX指数 59636.01 -0.62%

18日のインドSENSEX指数は3日続落。前日比372.32ポイント安(-0.62%)の59636.01、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同133.85ポイント安(-0.75%)の17764.80で取引を終えた。



売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。海外市場の下落を受け、インド株も売りが広がった。また、インフレ率の高止まりなどが引き続き圧迫材料となった。



【中国本土】上海総合指数 3520.71 -0.47%

18日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比16.66ポイント安(-0.47%)の3520.71ポイントと反落した。



中国経済の回復ペース鈍化が改めて警戒される流れ。新型コロナウイルス国内感染が直近で減少しているものの、中国は各地で移動制限が強化されている。もっとも大きく売り込む動きはみられない。米中関係の悪化懸念が薄らぐ中、産業サプライチェーンの正常化が期待されている。