【ブラジル】ボベスパ指数 108789.33 +0.51%

17日のブラジル株式市場は、強含み。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比556.59ポイント高(+0.51%)の108789.33で引けた。米長期金利の上昇が多少意識されたようだが、押し目買いの興味は失われていないようだ。ボべスパ指数の92の構成銘柄では70が上昇、21が下落、変わらずは1で買いが優勢。



【ロシア】MICEX指数 2424.10 +2.52%

17日のロシア株式市場は大幅高。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比59.50ポイント高(+2.52%)の2424.10で引けた。日中の取引レンジは、2371.93−2425.17。ロシアとウクライナの戦闘継続、ロシアの安全保障上のリスクは高まっているが、原油高の基調はおおむね維持されており、底堅い動きを維持した。



【インド】SENSEX指数 54318.47 +2.54%

17日のインド株式市場は大幅高。前日比1344.63ポイント高(+2.54%)の54318.47、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは、同417.00ポイント高(+2.63%)の16259.30で取引終了。30社株価指数SENSEXの構成銘柄では、30が上昇、0が下落、変わらずは0で全銘柄が上昇。タタ・スチール、リライアンス・インダストリーズなどの上げが目立った。



【中国本土】上海総合指数 3093.70 +0.65%

17日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比19.95ポイント高(+0.65%)の3093.70ポイントと反発した。約4週ぶりの高値水準を回復している。



経済活動正常化の期待が相場を支える流れ。上海市では16日までに、新型コロナウイルスの市中感染者数が3日連続でゼロを達成し(隔離者分を除く)、ロックダウン緩和開始の要件を満たしている。また、上海当局は17日、優先的に工事再開を認める重要建設プロジェクトの第1陣ホワイトリストに掲載された24件について、うち6割強に当たる16件がすでに工事再開したと報告した。前日公表された4月の経済統計が軒並み下振れたことを引き続き不安視し、朝方は安く推移する場面がみられたものの、指数は中盤から上昇の勢いを増している。