【ブラジル】ボベスパ指数 102598.18 -2.73%

13日のブラジル株式市場は7日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比2883.05ポイント安(-2.73%)の102598.18で取引を終了した。105478.15から101699.55まで下落した。



小幅安で寄り付いた後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。世界的な株安連鎖が警戒され、ブラジル株にも売りが広がった。また、米国の利上げペースの加速懸念も圧迫材料。ほかに、国内での追加の利上げ観測がリスク回避の売りを加速させた。



【ロシア】

休場



【インド】SENSEX指数 52846.70 -2.68%

13日のインドSENSEX指数は続落。前日比1456.74ポイント安(-2.68%)の52846.70、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同427.40ポイント安(-2.64%)の15774.40で取引を終えた。



大幅安で寄り付いた後は安値圏でもみ合った。世界的な株安を受け、インド株にも売り圧力が強まった。また、欧米の金融引き締め懸念が高まっていることも外資の流出懸念を高めた。国内では、熱波の到来に伴う停電の懸念が高まっていることが、経済活動の停滞不安を高めた。また、インフレ高進に伴う個人消費の落ち込みなども関連セクターの圧迫材料となった。



【中国本土】上海総合指数 3255.55 -0.89%

週明け13日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比29.28ポイント安(-0.89%)の3255.55ポイントと反落した。



中国の新型コロナウイルス感染再拡大が不安視される流れ。行動制限が緩和された首都北京市では、新規感染数が増加し、学校再開も大半で延期された。新規感染者が確認された上海市では、週末に大規模なPCR検査を実施している。中国政府は「ゼロコロナ」政策を堅持しているだけに、ロックダウン(都市封鎖)突入の不安も漂っている。もっとも、下値を叩くような売りはみられない。当局の景気支援策に対する期待感は持続している。今年5月の人民元建て新規融資は、政策支援の効果で4月から急回復し、予想も大幅に上回った。