【ブラジル】ボベスパ指数 98271.21 +0.06%

12日のブラジル株式市場は、小幅高。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比58.75ポイント高(+0.06%)の98271.21で引けた。米長期金利の低下が好感されたようだ。ボべスパ指数の90の構成銘柄では58が上昇、32が下落、変わらずは0で買いが優勢。



【ロシア】MICEX指数 2133.77 -1.32%

12日のロシア株式市場は軟調推移。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比28.57ポイント安(-1.32%)の2133.77で引けた。日中の取引レンジは、2105.26−2160.74。原油先物の下落を嫌気した売りが入ったようだ。



【インド】SENSEX指数 53886.61 -0.94%

12日のインドSENSEX指数は、弱含み。前日比508.62ポイント安(-0.94%)の53886.61、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは、同157.70ポイント安(-0.97%)の16058.30で推移。30社株価指数SENSEXの構成銘柄では、3が上昇、27が下落、変わらずは0。外部環境の悪化を警戒して、大半の銘柄が下げている。インフォシス、ネスレ・インディアの下げが目立った。



【中国本土】上海総合指数 3281.47 -0.97%

12日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比32.12ポイント安(-0.97%)の3281.47ポイントと3日続落した。約3週ぶりの安値水準に落ち込んでいる。





新型コロナウイルス感染再拡大を不安視した売りが続く。感染力のより強いオミクロン派生型「BA.5」などが各地で確認される中、行動制限など防疫措置が強化されている。景気に下押し圧力がかかると懸念された。ただ、下値を叩くような売りはみられない。中国経済対策に対する期待感が根強いほか、前日に公表された6月の金融統計で、人民元建て融資が予想以上に伸びたことなどが好感されている。