【ブラジル】ボベスパ指数 97881.16 -0.40%

13日のブラジル株式市場は、弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比390.05ポイント安(-0.40%)の97881.16で引けた。米国の大幅利上げ観測が嫌気されたようだ。ボべスパ指数の90の構成銘柄では27が上昇、63が下落、変わらずは0で売りが優勢。



【ロシア】MICEX指数 2073.68 -2.82%

13日のロシア株式市場は、大幅安。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比60.09ポイント安(-2.82%)の2073.68で引けた。日中の取引レンジは、2064.58−2142.51。米大幅利上げ観測を嫌気した売りが入ったようだ。



【インド】SENSEX指数 53514.15 -0.69%

13日のインドSENSEX指数は、弱含み。前日比372.46ポイント安(-0.69%)の53514.15、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは、同91.65ポイント安(-0.57%)の15966.65で取引終了。30社株価指数SENSEXの構成銘柄では、16が上昇、14が下落、変わらずは0。外部環境の悪化に対する警戒感は消えていないため、過半数の銘柄が下落。インダスインド銀行、バーティ・エアテルの下げが目立った。一方、ヒンドゥスタン・ユニリーバは堅調推移。



【中国本土】上海総合指数 3284.29 +0.09%

13日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.83ポイント高(+0.09%)の3284.29ポイントと4日ぶりに反発した。



主要な経済指標の改善が好感される流れ。午後に報告された6月の中国貿易統計では、輸出の伸びが鈍化する予想に反し、前月から大幅に加速した。新型コロナウイルス感染再拡大の警戒感もやや薄らぐ。中国衛生当局が13日朝報告したところによれば、12日の1日当たり感染者数は261人にとどまり(症状のありなし両方)、300人を11日ぶりに割り込んだ。中国政府が相次ぎ景気テコ入れ策を打ち出していることも、改めて買い安心感を誘っている。貿易統計の報告が通常より遅延したことなどを懸念し、指数は弱含みで推移していたものの、発表後に再びプラス圏に浮上した。