【ブラジル】ボベスパ指数 98286.83 +0.04%

21日のブラジル株式市場は、強含み。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比746.34ポイント高(+0.76%)の99033.17で引けた。米長期金利の低下を意識した買いが入ったようだ。ボべスパ指数の90の構成銘柄では49が上昇、34が下落、変わらずは7で買いが優勢となった。



【ロシア】MICEX指数 2053.64 -1.04%

21日のロシア株式市場は、軟調推移。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比21.60ポイント安(-1.04%)の2053.64で引けた。日中の取引レンジは、2022.16−2075.99。原油安を嫌気した売りが入ったようだ。



【インド】SENSEX指数 55681.95 +0.51%

21日のインドSENSEX指数は、強含み。前日比284.42ポイント高(+0.51%)の55681.95、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは、同84.40ポイント高(+0.51%)の16605.25で取引終了。30社株価指数SENSEXの構成銘柄では、25が上昇、5が下落、変わらずは0。多くの銘柄が上昇しており、追加経済対策への期待で買いがやや優勢となっている。インダスインド銀行の上昇が目立った。



【中国本土】上海総合指数 3272.00 -0.99%

21日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比32.72ポイント安(-0.99%)の3272.00ポイントと4日ぶりに反落した。前日までの続伸を受け、売りが先行する流れ。不動産ローン問題の警戒感、大型経済対策の期待感後退もマイナスだ。資金不足などにより建設工事が中断した未完成住宅「爛尾楼(ランウェイロウ)」を巡り、中国各地で物件購入者による集団ローン不払いが発生している問題に関しては、当局は救済措置を模索しているものの、具体策は依然みえていない。また、李克強・首相は19日、大規模な景気刺激策の実施に慎重姿勢を示し、成長目標の一定の下振れを容認する姿勢を示唆した。