【ブラジル】ボベスパ指数 100269.85 +1.36%

25日のブラジル株式市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1345.03ポイント高(+1.36%)の100269.85取引を終了した。98925.16から100508.09まで上昇した。



買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。通貨レアル高の進行が好感され、ブラジル株に買いが広がった。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。一方、内需関連の下落などが指数の足かせとなった。



【ロシア】MICEX指数 2128.96 +1.54%

25日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMOEX指数は前日比32.21ポイント高(+1.54%)の2128.96で取引を終了した。2090.22から2132.75まで上昇した。



売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。予想以上の利下げが引き続き好感され、ロシア株にも買いが継続。また、通貨ルーブル高の進行も内需関連の物色手掛かりとなった。一方、資源の一角に利益確定売りが広がったことが指数の足かせとなった。



【インド】SENSEX指数 55766.22 -0.55%

25日のインドSENSEX指数は7営業日ぶり反落。前日比306.01ポイント安(-0.55%)の55766.22、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同88.45ポイント安(-0.53%)の16631.00で取引を終えた。



終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を縮小させた。企業利益率の減少報告が嫌気された。4-6月期の上場企業決算では、インフレ高進の悪影響で利益率の縮小が目立っている。また、通貨ルピー安が一段と進行するとの観測もインド株の売り手掛かりとなった。



【中国本土】上海総合指数 3250.39 -0.60%

週明け25日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比19.59ポイント安(-0.60%)の3250.39ポイントと3日続落した。



中国景気の先行き不安がくすぶる流れ。新型コロナウイルスの新規感染数が高止まりする中、行動抑制強化の影響が不安視されている。深セン市当局は24日、市内にある工業団地の防疫措置をこの日から強化すると関連業者に通知した。国家衛生健康委員会が25日発表したところによれば、24日に確認されたコロナの新規市中感染(症状あり)は101人となり、再び100人の大台にのせている。また、欧州や米国の景況感指数悪化もマイナス材料だ。