【ブラジル】ボベスパ指数 108651.05 +0.23%

9日のブラジル株式市場は6日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比248.77ポイント高(+0.23%)の108651.05取引を終了した。107841.98から109331.29まで上昇した。



中盤はマイナス圏に転落する場面もあったが、終盤は買い戻された。インフレ率の落ち着きが支援材料。また、9月に開催される予定となる金融政策決定会合では、小幅な利上げにとどまるとの観測も好感された。一方、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、伸び悩む展開を示した。



【ロシア】MICEX指数 2136.80 +2.32%

9日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMOEX指数は前日比48.40ポイント高(+2.32%)の2136.80で取引を終了した。2071.72から2136.80まで上昇した。



売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。取引時間内の原油価格が堅調な値動きを示したことが資源セクターの物色手掛かり。また、企業の好業績報告なども対象銘柄の支援材料となった。一方、欧州市場がさえない展開を示したことが指数の足かせとなった。



【インド】

休場



【中国本土】上海総合指数 3247.43 +0.32%

9日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比10.50ポイント高(+0.32%)の3247.43ポイントと4日続伸した。



投資家のリスク選好が持続する流れ。当局による産業支援策の強化や、中国経済の持ち直し期待が引き続き相場を支えている。ただ、上値は重い。国内の一部地域で新型コロナウイルス感染が再拡大し、行動制限を強化していることは不安材料だ。指標発表も気がかり。中国ではあす10日、今年7月の物価統計が公表される予定だ。