【ブラジル】休場



【ロシア】MICEX指数 2401.57 -0.98%

7日のロシア株式市場は続落。主要指標のMOEX指数は前日比23.76ポイント安(-0.98%)の2401.57で取引を終了した。2436.64から2394.56まで下落した。



中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。原油価格の下落が嫌気され、資源を中心に売りが広がった。また、2022年の成長率がマイナスになるとの見通しも圧迫材料。このほか、ロシアと欧米の対立激化などがリスク回避の売りを加速させた。



【インド】SENSEX指数 59028.91 -0.28%

7日のインドSENSEX指数は続落。前日比168.08ポイント安(-0.28%)の59028.91、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同31.20ポイント安(-0.18%)の17624.40で取引を終えた。



終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を縮小させた。米国の金利上昇を受け、外資の流出懸念が強まった。また、経常赤字の拡大観測も嫌気された。野村インターナショナルは最新リポートで、2022年度の経常赤字予想を同年度の国内総生産(GDP)の3.5%に引き上げた。昨年の経常赤字はGDPの1.2%だった。世界景気の悪化がインドの貿易収支に悪影響を与えると指摘した。



【中国本土】上海総合指数 3246.29 +0.09%

7日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.85ポイント高(+0.09%)の3246.29ポイントと小幅ながら4日続伸した。



中国の景気下支えスタンスが期待される流れ。取引時間中に公表された8月の中国貿易統計が大幅に下振れる中、市場に、当局が経済対策を強めるとの見方が広がった。それより先の5日、国家発展改革委員会は「景気支援を適切に強化する」と表明している。また、習近平・国家主席は6日、半導体を巡り米国が中国に圧力をかけていることを背景に、「ハイテク分野で中核技術を発展させることが重要」と述べた。指数は安く推移していたものの、終盤に入りプラス圏を回復している。