【ブラジル】ボベスパ指数 108451.20 0.07%

28日のブラジル株式市場は小幅高。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比74.85ポイント高(+0.07%)の108451.20で引けた。米長期金利の低下が好感されたようだ。ボべスパ指数の92の構成銘柄では46が上昇、43が下落、変わらずは3。エスタシオ・パルティチパソエス(YDUQ3)などの上げが目立った。



【ロシア】MICEX指数 1963.86 +0.53%

28日のロシア株式市場は、小幅高。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比10.40ポイント高(+0.53%)の1963.86で引けた。日中の取引レンジは、1948.25−2018.99。一時2000ポイント台を回復したが、利食い売りなどで上げ幅は縮小。



【インド】SENSEX指数 56598.28 -0.89%

28日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比509.24ポイント安(-0.89%)の56598.28、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数Niftyは、同148.80ポイント安(-0.87%)の16858.60で取引終了。30社株価指数SENSEXの構成銘柄では、12が上昇、18が下落、変わらずは0。外部環境の改善は遅れており、一部で押し目買いが観測されたが、売りが次第に優勢となった。ITCなどの下げが目立った。



【中国本土】上海総合指数 3045.07 -1.58%

28日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比48.80ポイント安(-1.58%)の3045.07ポイントと反落した。約4カ月半ぶりの安値水準に落ち込んでいる。





連日の人民元急落が懸念される流れ。28日の上海為替市場で対米ドルのオンショア人民元は7.20人民元を超え、2008年2月以来の元安水準で推移している。中国からの資金流出も警戒された。中国景気の先行きも不安視。国際機関や投資銀行は相次ぎ、中国経済成長率見通しを下方修正している。