【ブラジル】ボベスパ指数 116230.12 +0.08%

4日のブラジル株式市場は3日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比95.66ポイント高(+0.08%)の116230.12で取引を終了した。115837.20から118280.11まで上昇した。



買いが先行した後は前日の終値近辺で一進一退の展開を示した。成長予想の上方修正が好感され、買いは継続。ブラジル中央銀行がエコノミスト約100人を対象に実施した最新調査では、2022年の成長予想が前回の2.67%から2.70%に上方修正された。また、米国の大幅な利上げ懸念の後退なども支援材料となった。一方、指数の上値は重い。弱い経済指標が指数の上値を抑えた。9月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.1となり、前月の51.9を下回った。



【ロシア】MICEX指数 2046.42 +0.22%

4日のロシア株式市場は3日続伸。主要指標のMOEX指数は前日比4.46ポイント高(+0.22%)の2046.42で取引を終了した。2016.59から2079.67まで上昇した。



買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の上昇や米国の大幅利上げ懸念の後退が好感された。また、通貨ルーブル高の進行も支援材料となった。一方、指数の上値は重い。欧米が対ロ制裁を追加するとの懸念が払拭されていないことが引き続き足かせとなった。



【インド】SENSEX指数 58065.47 +2.25%

4日のインド株式市場は反発。前日比1276.66ポイント高(+2.25%)の58065.47、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同386.95ポイント高(+2.29%)の17274.30で取引を終えた。



大幅高で寄り付いた後も高値圏でもみ合った。米長期金利の大幅低下を受け、外資の流出懸念の後退から買いが広がった。また、最近の下落で値ごろ感も強い。このほか、外国人投資家の買い継続が指数をサポートした。国内では、利上げサイクルの収束観測などが引き続き好感された。



【中国本土】休場