【ブラジル】休場



【ロシア】MICEX指数 2223.26 -0.96%

15日のロシア株式市場は4日ぶりに反落。主要指標のMOEX指数は前日比21.51ポイント安(-0.96%)の2223.26で取引を終了した。2,254.94から2,211.19まで下落した。



朝方はプラス圏で推移したが、その後は売りに押され、引けまで安値圏でもみ合った。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、ブレント原油価格の大幅下落が資源セクターの売り手掛かり。また、ウクライナ紛争をめぐる欧米との対立などが再び高まっていることも懸念材料となった。



【インド】SENSEX指数 61872.99 +0.40%

15日のインドSENSEX指数は小反発。前日比248.84ポイント高(+0.40%)の61872.99、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同74.25ポイント高(+0.41%)の18403.40で取引を終えた。



軟調な展開が続いた後は終盤プラス圏を回復した。インフレ鈍化が支援材料。10月の消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(WPI)は、それぞれ6.77%、8.39%となり、それぞれ前月の7.41%、10.70%を下回った。また、欧州市場が堅調だったことも終盤の買いにつながったもようだ。



【中国本土】上海総合指数 3134.08 +1.64%

15日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比50.68ポイント高(+1.64%)の3134.08ポイントと反発した。



指標下振れで景気テコ入れ期待が高まる流れ。取引時間中に公表された10月の中国経済統計では、鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資などの伸びが事前予想以上に低下している。また中国の習近平主席と米国のバイデン大統領が14日にインドネシアで初めて直接会談し、衝突回避で合意したことも買い安心感を誘った。9月22日以来となる心理的節目の3100ポイントを回復している。