【ブラジル】ボベスパ指数 118431.25 +0.23%

6日のブラジル株式市場は4日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比271.28ポイント高(+0.23%)の118431.25で引けた。日中の取引レンジは118044.82-118757.52となった。



買いが先行した後は狭いレンジで一進一退の展開を示した。米利上げの終了期待が高まっていることが外資の流出懸念を後退させた。また、通貨レアル高の進行がブラジル株の支援材料。ほかに、原油高や米株の上昇などがサポート材料となった。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。



【ロシア】MOEX指数 3235.11 +0.83%

6日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比26.48ポイント高(+0.83%)の3235.11ポイントで引けた。日中の取引レンジは3207.10-3237.09となった。



買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米長期金利の低下を受け、外資の流出懸念が後退した。また、通貨ルーブル高の進行もロシア株の支援材料。ほかに、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かりとなった。



【インド】SENSEX指数 64958.69 +0.92%

6日のインドSENSEX指数は続伸。前日比594.91ポイント高(+0.92%)の64958.69、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同181.15ポイント高(+0.94%)の19411.75で取引を終えた。



終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。米長期金利の低下を受け、外資の流出懸念が後退した。また、アジア株の上昇も買い安心感を与えた。ほかに、ビジネス信頼感指数の改善がサポート材料。7-9月期のビジネス信頼感指数は前期の128から140.7に回復した。



【中国本土】上海総合指数 3058.41 +0.91%

週明け6日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比27.61ポイント高(+0.91%)の3058.41ポイントと続伸した。10月18日以来の高値水準を回復している。



先週末の好調地合いを継ぐ流れ。米長期金利の低下基調や、米中関係の改善期待が引き続き支えとなった。経済対策の期待感も強まる。新しく就任した中国財政部の藍佛安部長はこのほど、2024年新規地方政府債の前倒し発行に言及した。