【ブラジル】ボベスパ指数 127593.49 +0.32%

5日のブラジル株式市場は小幅高。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比411.24ポイント高(+0.32%)の127593.49で引けた。ボべスパ指数の86の構成銘柄では43が上昇、40が下落、変わらずは3。米長期金利の上昇が警戒されたが、売買拮抗となった。ウェグ(WEGE)などの上げが目立った。



【ロシア】MOEX指数 3226.79 +0.01%

5日のロシア株式市場は伸び悩み。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比0.44ポイント高(+0.01%)の3226.79で引けた。日中の取引レンジは、3218.91−3232.38。米長期金利の上昇を警戒した売りが一部で観測された。



【インド】SENSEX指数 71731.42 -0.49%

5日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比354.21ポイント安(-0.49%)の71731.42、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同82.10ポイント安(-0.38%)の21771.70で取引終了。30社株価指数SENSEXの構成銘柄では、8が上昇、22が下落、変わらずは0。



米国金利見通しは不透明であること、中国経済の先行き不安は解消されていないことから、過半数の銘柄が値下がり。バジャジ・ファイナンス(BAF)などの下げが目立った。



【中国本土】上海総合指数 2702.19 -1.02%

上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比27.97ポイント安(-1.02%)の2702.19ポイントと6日続落した。



前日までの軟調地合いを継ぐ流れ。米中対立の激化懸念や、中国不動産業の債務問題を巡る不透明感などが引き続き重しとなっている。国際通貨基金(IMF)は2日、中国経済の年次報告を発表し、不動産開発企業の整理・再編などに遅れが生じた場合、2024−25年の実質成長率が4%を割り込む恐れがあるとの見方を示した。