【ブラジル】ボベスパ指数 128725.88 +0.72%

16日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比921.75ポイント高(+0.72%)の128725.88で引けた。日中の取引レンジは127652.73-129069.14となった。



おおむねプラス圏で推移し、終盤上げ幅を拡大させた。米利下げ期待の高まりが引き続き好感された。また、通貨レアル高の進行や欧州市場の上昇などもブラジル株の支援材料となった。一方、ボベスパ指数が過去最高値水準で推移しており、過熱感からやや伸び悩む展開となった。



【ロシア】MOEX指数 3242.48 -0.71%

16日のロシア株式市場は6日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比23.15ポイント安(-0.71%)の3242.48ポイントで引けた。日中の取引レンジは3236.42-3275.23となった。



プラス圏で推移した後は売りに押され、引けまで安値圏でもみ合った。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、利下げの見送りなども圧迫材料。ロシア中央銀行は16日、政策金利を市場予想通り16.00%に据え置くと発表した。一方、指数の下値は限定的。米利下げ期待の高まりなどが引き続き支援材料となった。



【インド】SENSEX指数 72426.64 +0.52%

16日のインドSENSEX指数は4日続伸。前日比376.26ポイント高(+0.52%)の72426.64、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同129.95ポイント高(+0.59%)の22040.70で取引を終えた。



買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。海外市場の上昇を受け、インド株も買いが先行。また、米利下げ期待の高まりも外資の流出懸念を後退させた。国内では、紅海危機の勃発にも関わらず、1月の輸出は前年同月比で3.2%増加したことが過度な景気不安を後退させた。



【中国本土】休場