【ブラジル】ボベスパ指数 129418.73 -0.63%

23日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比821.82ポイント安(-0.63%)の129418.73で引けた。日中の取引レンジは129077.28-130624.33となった。



買いが先行した後は売りに押され、引けまで安値圏で推移した。最近の上昇でボベスパ指数が再び過去最高値水準まで回復し、過熱感から利益確定売り圧力が強まった。また、原油価格の下落も圧迫材料となった。一方、成長予想の上方修正などが引き続き指数をサポートした。



【ロシア】休場



【インド】SENSEX指数 73142.80 -0.02%

23日のインドSENSEX指数は小反落。前日比15.45ポイント安(-0.02%)の73142.80、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同4.75ポイント安(-0.02%)の22212.70で取引を終えた。



前日の終値近辺でもみ合った後は終盤マイナス圏に転落した。成長の減速観測が改めて警戒されたもようだ。また、雇用市場の低迷なども圧迫材料。昨年の新規雇用は前年比で10%減少したと報告されている。



【中国本土】上海総合指数 3004.88 +0.55%

23日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比16.52ポイント高(+0.55%)の3004.88ポイントと8日続伸した。節目の3000ポイントを回復。昨年12月4日以来、約2カ月半ぶりの高値水準を切り上げている。



前日までの好地合いを継ぐ流れ。中国の政策動向が引き続き支援材料だ。当局は相場支援スタンスを強めているほか、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の開幕3月5日が視野に入ってきたことで、追加の経済対策に対する期待感も高まっている。ただ、上値は限定的。売り圧力が意識される中、指数は安く推移する場面もあった。