中核市の郡山、いわき両市の都市間連携事業「未来の開拓創伝 わかもの創生会議」は2日、郡山市役所で開かれ、高校生が県内をけん引する都市としての地域活性化策を提言した。 若者の市政への参画機会を広げ、まちづくりへの意見を取り入れようと開催した。両市の高校生33人が参加した。 「両市の連携事業による地域活性化」「相互提案の地域活性化」「私たちのまちの活性化」の3テーマを設け、生徒がグループごとに発表した。「郡山−いわき間を一本のタスキでつなぐ駅伝大会を開催すべき」「音楽やフラダンスを繰り広げる野外イベントを催し、両市の郷土料理や特産品を使ったメニューも併せて販売してはどうか」などの意見が出た。 品川萬里郡山市長と清水敏男いわき市長が講評した。会議で出された提言は、両市が事業化に向け検討する。