会津若松市材木町の「可月亭(かげつてい)庭園」は5日、一般公開された。会津三庭園の一つに数えられる名園を見ようと、多くの市民らが訪れた。 公開に合わせ、所有者で福島大名誉教授の星野●二さんが会長を務める城西界隈まちづくり協議会が、茶会と「大森真withフルハウス」のジャズライブを催した。情緒あふれる広大な庭園を楽しみながら、来場者が優雅なひとときを過ごしていた。 星野家の先祖は蒲生氏郷公による黒川城(現鶴ケ城)の修復に参画し、現在の場所にあった家老屋敷の庭を取得したと伝わる。敷地内の土蔵や座敷を美術館やカフェに整備し、秋には有料公開する予定。 星野さんは「多くの人に来てもらい、関心の高さに驚いた。さらに楽しんでもらえるよう、美術館とカフェの準備を進めたい」と話した。※●は王ヘンに共