重い心臓病「拡張型心筋症」を患い、米国で心臓移植手術を受けた棚倉町の中川西祐綺(なかがわさい・ゆき)ちゃん=1歳6カ月=は7日、術後1カ月を迎えた。7月下旬に手術先のコロンビア大病院を退院し、帰国に向けて通院生活を送っている。 現地で付き添っている母かおりさん(28)によると、祐綺ちゃんは週2回通院し、採血や心電図などの検査を受けている。入居先のアパートでは、つかまり立ちをしたり、ご飯を食べたり、お風呂に入ったりと元気な姿を見せているという。 良好な状態が続けば、来年1月にも帰国できる見通し。