2016(平成28)年度に第2回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)を受賞した企業や団体による初のセミナーは10日午後3時から福島市太田町のザ・セレクトン福島で開かれる。一般聴講が可能で、無料。 受賞した約20社・団体が「発信力」をテーマに最近の事業展開などを発表する。企業による模擬記者会見を開き、情報を発信する際の参考にしてもらう。福島民報社の鞍田炎編集局長、産業賞の選考委員を務める西川和明福島大地域創造支援センター客員教授が講演する。会場には各社の製品や事業を紹介するブースを設ける。セミナー後は受賞企業を対象とした交流会を開く。 最高賞の知事賞を受賞した斎栄織物(川俣)の斎藤泰行社長、福島民報社賞を受けたイービーエム(福島、本社・東京)の朴栄光社長、福島民報社奨励賞を受けた菊池製作所(飯舘、本社・東京)の菊池功社長が発起人となり、これまで準備を進めてきた。 問い合わせは福島民報社産業振興部 電話024(531)4087へ。 福島民報社は優れた事業やものづくりに携わる県内の企業、団体、個人を表彰する今年度の第3回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)の応募を8月末まで受け付けている。 県内に本社があるか、県内で主たる事業を展開している企業や団体などが対象。今回、新たに企業同士の連携事業が審査対象に入った。これまで応募した企業や団体も対象。受賞企業は内容を一新して応募できる。応募書類は福島民報社のホームページからダウンロードする。問い合わせは福島民報社事業局「ふくしま産業賞」係 電話024(531)4171へ。 ▽ホームページアドレス http://www.minpo.jp/ ▽応募書類の送り先アドレス sangyo@fukushima−minpo.co.jp