ドイツのノルトライン・ウェストファーレン(NRW)州で再生可能エネルギー関連の共同事業を推進する組織「エネルギー・エージェンシーNRW」の関係者は9日、県庁で内堀雅雄知事と懇談した。「エネルギー・エージェンシーふくしま」との連携を強化し、福島とNRW州の産業活性化につなげる考えを示した。 「エネルギー・エージェンシーNRW」のフランク・ミヒャエル・バウマン代表とステファヌス・リンテカー国際部長が訪問した。バウマン代表は「エネルギー・エージェンシーふくしま」との意見交換を踏まえ、「双方にメリットがあるよう協力体制をつくりたい」と話した。内堀知事は「両国の技術の発展に向けて重要な連携になる」と歓迎した。 「エネルギー・エージェンシーNRW」の日本支社に当たるエヌ・アール・ダブリュー・ジャパンの三枝樹洋取締役営業部長、「エネルギー・エージェンシーふくしま」の服部靖弘代表が一緒に訪れた。