県は県産農林水産物6次化商品の共通ブランド「ふくしま満天堂」を創設した。10日から10月いっぱい県内の道の駅など10カ所に特設売り場を開設し、商品のテスト販売などを行っている。 初日の10日、国見町の道の駅国見あつかしの郷でオープニングセレモニーが行われた。 「ふくしま満天堂」は6次化商品の商品力向上と販路拡大を目的にしたプロジェクト。テスト販売と同時にアンケートなどを実施し、消費者の声を商品に反映させる。「満天の星のように福島がスターのような商品であふれる未来を目指す」という思いを込めた。対象商品にはロゴマークを掲示する。約120種類の商品を各売り場で10、11種類ほど扱う。 セレモニーでは、県農林水産部の石本仁食産業振興監があいさつし、道の駅を運営するまちづくり国見社長の太田久雄町長が祝辞を述べた。ライシーホワイトらが商品をPRして来場者に勧めた。試食も行われた。 「ふくしま満天堂」設置店舗は次の通り。 ▽道の駅国見▽道の駅安達(下り)▽道の駅あいづ湯川・会津坂下▽道の駅しもごう▽道の駅南相馬▽道の駅よつくら港▽セデッテかしま▽県観光物産館▽福島空港ふくしま逸品堂▽みりょく満点物語(棚倉)