全国の高校生が日本一を競う「第7回フラガールズ甲子園」は11日、いわき市のアリオスで開かれ、最優秀賞(総合1位・文部科学大臣賞)に好間が初めて輝いた。優秀賞は平商(同2位)、いわき総合(同3位)と県勢が上位を独占した。 実行委員会の主催。県内9校(いわき総合、小名浜、磐城一、東日大昌平、あさか開成、湯本、好間、平商、いわき支援学校)を含む全国25校が出場した。課題曲のフラと創作タヒチアンダンスの合計得点で競った。 最優秀賞の好間はタヒチアンダンスで「海の風」を表現。指先まで風をイメージした動きを徹底した。部長の佐藤由佳さん(3年)は「うれしくて手が震えた。これまで指導、応援してくれた人たちに喜びを伝えたい」と語った。 12日は午前9時50分から、いわき市の四倉海水浴場特設ステージで「震災復興応援・全国高校生フラフェスティバル」が開かれる。入場無料。 その他の入賞校は次の通り。 ◇特別賞▽総合4位=あさか開成▽同5位=湯本▽同6位=日本芸術(東京)▽同7位=町田工(同)▽同8位=小名浜 ◇新人賞▽フラの部=日章学園鹿児島城西(鹿児島)▽タヒチアンの部=つくば国際大東風(茨城) ◇奨励賞=いわき支援、小牛田(宮城)