会津若松市東山温泉の夏の風物詩・東山盆踊りは13日、「福島民報の夕べ 女将(おかみ)さん・芸妓(げいぎ)さんと踊ろう」で開幕した。16日まで連日、繰り広げられる。 東山温泉観光協会の主催。温泉街を流れる湯川に組まれた福島民報寄贈のやぐらにちょうちんが飾られ、浴衣姿の女将や宿泊客、市民らが民謡「会津磐梯山」に合わせ、にぎやかに踊りの輪を広げた。 東山盆踊りは、1944(昭和19)年に東京から東山温泉に疎開してきた児童を励まそうと始まった。