県文化振興財団は8月10、11の両日、須賀川市の高木遺跡発掘調査現場、南相馬市の羽山横穴などを親子で巡る歴史再発見ツアーの参加者を募っている。小学4〜6年生とその保護者が対象で定員は各コース約20組。参加費は無料。 10日は「白河〜県中コース」。県文化財センター白河館「まほろん」発着で、発掘調査現場、郡山市の大安場史跡公園、須賀川市歴史民俗資料館を見学する。 11日は「福島〜南相馬コース」。福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)発着で南相馬市の桶師屋遺跡、南相馬市博物館、特別開放の羽山横穴を訪れる。 往復はがきに希望のコース、参加者全員(保護者1人につき子ども2人まで)の氏名、生年月日、住所、電話番号を記入し7月25日必着で申し込む。申込先は県歴史資料館 郵便番号960−8116 福島市春日町5の54。問い合わせは同資料館 電話024(534)9193へ。 同財団の杉昭重理事長らは福島民報社を訪れ「史跡に興味を持つきっかけになればうれしい」とPRした。歴史資料課の藤谷誠課長と山田英明主任学芸員が一緒に訪れた。