第23回県“寿”王将戦は16日、福島市の信陵学習センターで開かれた。郡山市の小駒正美さん(56)が初出場で初優勝を果たし、寿王将位に就いた。準優勝は喜多方市の佐藤勘次さん(68)、3位は会津若松市の浅川和洋さん(62)、4位は福島市の荒沢重雄さん(76)だった。 福島民報社の主催、信陵将棋クラブ、飯坂将棋愛好会の主管、福島テレビの後援。県内各地から満55歳以上の将棋愛好家54人が予選リーグと決勝トーナメントで熱戦を繰り広げた。 表彰式で小島敦信陵将棋クラブ会長が優勝した小駒さんら入賞者に賞状、カップ、記念品を手渡し、健闘をたたえた。