収穫期を迎えたモモを盗難から守ろうと、福島市飯坂町湯野、東湯野両地区で17日までに、「くだもの盗難防止広報パトロール」が始まった。広報車が地区内の畑を回り、注意を促す。
 JAふくしま未来飯坂東支店で行われた出動式には、約50人が参加した。
 山田正夫湯野地区防犯協会長、渡辺一浩同JA福島地区営農経済担当部長、紺野義智福島北署生活安全課生活安全第一係長が「盗難を防ぐため地域の皆さんの協力をお願いしたい」などとあいさつした。
 式後、関係者らがモモ畑を巡回し、広報車のスピーカーで「不審者や不審車両を見たら警察に連絡を」と呼び掛けていた。