県内の公立小、中学校計655校で20日、1学期の終業式が行われた。夏休みは21日から8月24日までの35日間。
 このうち南相馬市小高区で4月に学校を再開した小高、福浦、金房、鳩原の四つの小学校は小高小本校舎で終業式を行い、山本秀和校長が1学期の児童の頑張りをたたえ「元気な顔で2学期に戻ってきてほしい」と呼び掛けた。
 代表の児童3人が1学期の思い出や夏休みの抱負などを発表。2年の児童は「1学期は算数や水泳、掃除を頑張った。夏休みは家族でキャンプに行くのが楽しみ」と話した。