2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向け、子どもたちにスポーツの楽しさを感じてもらおうと、NPO法人セーブ・ザ・ビーチ(東京、西村晃一理事長)は22日、福島市で国内のトップ選手を招いたイベント「チャレンジ・フォーエバー・イン福島」を開き、子どもたちが一流のプレーに触れ、スポーツの魅力を体感した。
 東日本大震災以降、相馬市で開催していたイベントで、福島市での開催は初めて。今後も東京五輪・パラリンピックを見据え、同市で継続的に開催予定。東北楽天ゴールデンイーグルス、福島市などの共催、福島民友新聞社などの後援。
 ビーチバレーのプロ選手でもある西村理事長のほか、バレーボール全日本の清水邦広選手、バドミントン元五輪代表の池田信太郎さんと小椋久美子さん、東北楽天ゴールデンイーグルスの鉄平、村中梢の両ジュニアコーチが講師を務め、市内の小、中学生約120人を指導した。参加者はバレーボール、野球、ソフトボール、バドミントンの4競技全てを体験した後、各講師からアドバイスを受けて専門分野の練習に汗を流した。