2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向け、トップアスリートが子どもたちを指導するスポーツイベント「チャレンジ・フォーエバー・イン相馬」は23日、相馬市で開かれ、市内の小、中学生約70人が一流の選手の高度な技術に触れた。
 NPO法人セーブ・ザ・ビーチの主催、アイ・テックの共催、福島民友新聞社などの後援。復興支援の一環として12回目の開催で、延べ参加人数は千人を超えたという。
 ビーチバレーのプロ選手でもある同NPOの西村晃一理事長、元バレーボール日本代表の大竹秀之さん、菅山かおるさん、バドミントン元五輪代表の池田信太郎さん、小椋久美子さんが講師を務めた。
 子どもたちはバレーボール、バドミントンの2競技を体験し、講師から直接アドバイスを受け、技術向上に努めた。
 参加した小学6年生の選手は「プロ選手の動きはやはりすごい。しっかりと技術を学んでいきたい」と熱心に指導を受けていた。